2026 年 4 月 12 日公開
とにかく英語を読みましょう
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どうやって英語を勉強したら良いのか悩んでおられる方は多いと思います。
日本人はどうして英語ができないのか、とかいろいろと議論されています。
日本人の英語力が海外と比較して低いといことはよく云われていますし、文部科学省も教育関係者も長く議論してきています。
理由は様々であろうと理解しますが、大きな理由のひとつとして、
「日本人は英語を読んでる量が圧倒的に少ないから」
これが私の意見です。
よって私の薦める英語学習方法は、
「何でも良いから、まずは英語を読もうぜ」
これです。
知らない単語が出てきたら、辞書でもネットでもツールを使って調べて、どんどん進みましょう。
良くわからない文章にぶつかったら、気にする必要はないので、次の文章に進みましょう。
易しいものから始めても良いし、ちょっと難しいけど挑戦してみよう、でも全然構いません。
とにかく読みましょう。
どうやって勉強したらいいのか、この文章は難しすぎるので単語を覚えて文法をもっと勉強してからのほうがいいんじゃないか。
そんなことに悩んでるヒマがあったら、英文を1行読みましょう。
悩むより先に身体を動かしましょう。悩んでる時間が無為に過ぎてしまうだけです。
単語を覚えて、文法をしっかり学習して、そうすれば読解力がつく、とはよく云われることですが、恐らくそうではありません。
さらに云えば、読んでたら単語も分かるようになるし、文法の理解も進むと思います。
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田園都市線江田駅そばの英語の学び場
2026 年 3 月 18 日公開
「the city where I live」と「the city in which I live」
関係代名詞と関係副詞
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高校生からの質問で以下の違いが解らない、というものが最近何度かありましたので簡単にお話します。
A. Yokohama is the city where I live.
B. Yokohama is the city in which I live.
どちらも「横浜は私が住んでる街です」という意味ですが、どう違うのか?
という質問です。
次のように理解しましょう。
A.については、以下のように2つの内容が含まれます。
A-1. Yokohama is a city.
A-2. I live there.
A-2の中にある「there」は何をさすのか?
それが判る文章に書き換えると以下になります。
A-3. I live in Yokohama.
で、「in Yokohama」の代わりに副詞の「there」が使われます。
よって、副詞である「where」を使って、
Yokohama is the city where I live.
となるだけです。
次にB.について同じように考えましょう。
B-1 Yokohama is a city.
B-2 I live in it.
「it」は「Yokohama」=「city」を指す代名詞です。
よって代名詞「which」が使われます。
Yokohama is the city in which I live.
関係代名詞とか関係副詞とか、特別な文法用語のように思われがちですが、要は代名詞であり副詞であることは変わりません。
以上、お解り頂けたでしょうか?
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2026 年 1 月 8 日公開
今年もよろしくお願いします(語彙力増強方法)
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皆様、明けましておめでとうございます。
2026年がスタートしました。
当校の生徒にとっても、保護者の皆様にとりましても、今年が良い年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
昨年は、誰もが悩む「単語の覚え方」についてある程度方法論が確立できた年となりました。
単語を覚えるという行為は、英語学習者にとっては一生ついて回るものです。
「たくさん読んで、たくさん聴く」、これが語彙を増やすベストの方法だと今でも信じていますが、他の教科もやらなくてはならず、さらに受験までの期限が決まっている受験生にとっては、一生かけてノンビリと覚えてる余裕などないことも事実です。
そんな中で、どういうやり方が良いのか模索したのが2025年でした。生徒とともに「Trial and erros」を繰り返しながら、これなら何とかなるというやり方を作り上げることができました。
もしもご興味ある方はご連絡をお待ちしております。
本年もよろしくお願い申し上げます。
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田園都市線江田駅そばの「英語の学び場」
2025 年 12 月 1 日公開
開校5周年
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英語専門塾イーアカデミーを開校して丸5年が経過し、6年めを迎えることとなりました。
無事にこの日を迎えられたことに改めて御礼申し上げます。
今年もいろいろな生徒様とその保護者の方々とお知り合いになり、こちらも刺激を受ける日々を過ごしています。
これまでの5年間で、オンライン授業を始めたり、海外の方にインストラクターをお願いしてレッスンを行うようにもなりました。
これからも試行錯誤を重ねつつ、皆様に価値あるレッスンを提供できるよう努めてまいります。
2025年
2024年
2023年
2022年
2020年
開校時に買った観葉植物もすっかり大きくなり、今年は鉢の入れ替えをしました。
開校以来の指導方針、「英語をたくさん聴いて、たくさん読む」 はこれからも変わりません。
「量を伴わない質の向上はない」 、と信じています。
当校に通うことで英語力を通して広い視野で世界を見ることができる人材を育成したい、という信念を胸にこれからも続けていきたいと思っています。
今年も残すところあと一月となりました。
2026年が皆様にとりまして良い1年とりますようお祈り申し上げます。
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2025 年 11 月 15 日公開
高校生向け文法(関係代名詞か強調構文か?)
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今回はいきなり文法について考えたいと思います。
下記の英文のセミコロン以下の文章について、みなさんの解釈を知りたいと思ってます。
Culture is a set of shared ideals, values, and standards of behavior; it is the common element that allows the members of a society to correctly interpret each other's actions and gives meaning to their lives.
太字・赤字にしている「it」と「that」は何でしょうか?
当校での授業中に意見が分かれました。
ある生徒は次のように解釈しました。
「it」は前の文の「Culture」の代名詞で、「that」は「element」を示す関係代名詞。
よって以下のように読みました。
全体の構成を重視して日本語訳は、必ずしも正確ではないかもしれません。
文化とは、社会の構成員がお互いの行動を正しく認識して、生活に意味を与えることを可能にする共通の要素だ。
別の生徒は以下の通りに考えました。
これは強調構文だ。
「a set of shared ideals, values, and standards of behavior」を「common element」と言い換えている。
だから次のような意味になる。
この共通の要素こそが、社会の構成員がお互いの行動を正しく認識し、生活に意味を与えることを可能にするのだ。
私も悩みました。というか、説得力のある理論的解説ができませんでした。
皆さんはどう考えますか?
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2025 年 10 月 22 日公開
単語の覚え方について(その2:そんな簡単に覚えられはしません)
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前回のブログでは単語の覚え方について思うところを述べさせて頂きました。
後で考えると、覚え方を述べる前にもっと大事なことがあることに気づきました。
今回はそれを述べさせて頂きます。
単語はそんなに簡単に覚えらるものではない。
英語学習者はこのことを認識しなくてはなりません。
ですからなかなか思うように単語を覚えられないと悩む学習者は多いですが、そんなの気にする必要はありません。
よく忘却曲線がどうの、暗記ものは就寝前が良いとか、いろんなことを云う人がいますが、要は人の記憶力などというものは大したものではない、ということです。
じゃ、どうすれば良いの?
覚えて、忘れて、また覚えて、また忘れて、嫌になっても再度覚える。
これを愚直に何度も繰り返すしかないと思ってます。
それをできるだけ高い頻度で繰り返すことができればより覚えやすいだけのことです。
単語帳であれ、たくさん読むことで覚えるであれ、覚えて忘れてを頻繁に繰り返すことができれば誰でも単語を覚えることは可能です。
世の中にいわゆる頭の良い人というのはたくさんいますが、単語を覚えることについては頭の良し悪しは全然関係ありません。
なんだか身も蓋もない言い方になりましたが、本当にそう思います。
私が知る英語のできる方々は、例外なくそれをやってきてますし、現在でもそれをやっています。
皆さんも頑張ってください。
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2025 年 10 月 13 日公開
単語の覚え方について
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前回のブログまではリスニングの練習について、自身で考えるところを述べました。
今回は、みなさん苦労している「単語の覚え方」 について述べさせて頂きます。
みなさんのサポートになれば幸いです。
単語を覚えるうえで重要なことは、「その単語に何度も、かつ高い頻度で触れる」 、という一言に尽きると思ってます。
そのためには、たくさん英語を読む、ということが最良の答えになります。
知らない単語が出てきたら、何らかの形でその単語の意味を調べる。
併せて、動詞であればその名詞形といった派生語も同時に、また反意語も一緒に確認するとより覚えやすいでしょう。
理想的には、それに語源も確認するようにするとベストです。
とはいえ、わかる単語が少ないので、長文を読んでると調べる単語が多くて進度が遅くなって、結果たくさん読めないと嘆く生徒も多いのは事実です。
この点は、初めは苦しいけど続けてるとスピードは上がるから、頑張って読み続けるのが理想です。
でも学校で単語テストもあるし、別の方法で単語を覚えられないか、と悩む気持ちも良く解ります。
単語を覚えたら、読むスピードはあげられるんじゃないか、と思うのも理解できます。
ではどうすれば良いか....
単語を覚えられないと口にする中高生の話しを聞いてみると、単語帳を1周しただけ、それも1年かかってる、という事実をかなりの確率でお聞きします。
歯に衣着せない言い方をさせてもらうと、そんれで覚えられないってトーゼンじゃん、となります。
初めに述べた高い頻度で単語に触れてないのだから当然です。
じゃ、どうやったら単語に触れる頻度を上げれられるのか、ということが重要になります。
身もふたもない言い方になりますが、単語帳でもなんでも良いので、同じ範囲の単語に毎日触れる、それを1週間続けてみて下さい。
他に方法は無いと思います。
でも1週間続けたらいったい何が起きるか、誰もが効果を実感するはずです。
具体的なやり方は、お問合せください。
これまで、当校の生徒に同じやり方を指導してますが、ほぼ全員がそのやり方を継続しています。
そんなに難しいことではありません。
ご興味ある方は、お問合せフォームからご連絡ください。
少し抽象的で、なんだか宣伝みたいになってしまいましたがお許しください。
これ以上はブログが長くなりすぎるので。
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2025 年 10 月 1 日公開
音声に併せて発声しよう
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前回のブログでは一つの文章での音読練習を説明しました。
今回はその発展編です。
今のところこれが最も効果的なリスニングの練習だと思います。
音声の発音をマネして音読できるようになったら、音読だけでなく音声のスピードに併せて発声する練習をやりましょう。
加えて、数行の複数の文章で練習 します。
こうなると教材は教科書であれば本文の長い文章を使うことになります。
最初は2,3行、2つくらいの文章で良いでしょう。
時間に換算すると10秒程度のものを使います。
まず、これまでの要領で音読できるようにします。
それが終わったら、音声を聴きながら同じスピード、同じ発音、同じアクセント、同じタイミングで息継ぎをして、音声を完コピするつもりで発声 しましょう。
これがOverlappingです。
かなり難しいので、慣れるまではスピードを0.75倍速に落としても構いません。
できるようになったらスピードをノーマルにして同じようにやってみます。
次は、音声だけを聴いて、その後にそれを発声します。
これをリピーティングと呼んでます。
音声だけでなく、その意味を聴き取るイメージ でやらでないとできないと思います。
細切れにしてやっても構いません。
最後は全部を通してやれるまで練習します。
ちゃんとできるようになるには1~2時間はかかると思います。
ですから何日かに分けてやるようにしてください。
さらに慣れてきたら、1.5倍速で聴く こともやってみてください。
聞き取れるまで何度でも聴き直してください。
ここで、「聴き取れる」とはどういうことかと云うと、聴いてるときに頭の中に文章が浮かぶイメージです。
速いので、なかなかそうならないことを実感するはずです。
聴き取れたら、ノーマルスピードで聴いてみましょう。
あまりのゆっくりさに驚くはずです。
ここまで来たら、先に説明したOverlappingが簡単にできるようになっています。
再度チャレンジしてみてください。
ここまで説明した練習を頑張って続けてみてください。
続けているうちに、もう少し長いものをトライしてみたくなるでしょう。
でも時間は限られてますから、30秒程度に留めることをお薦めします。
この練習を続けることでListeningだけでなく、Readingも進歩していくことを実感するでしょう。
そしてスラスラと言える文章が増えることでWritingも進歩するはずです。
読む、聴く、話す、書く、このコトバの4技能が別々のものではなく、有機的に繋がっていることを知ってもらえると嬉しいです。
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2025 年 8 月 27 日公開
一文を音読しよう
One sentenceを音読してみよう
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これまでのブログでは「発音の習得、それもそれほど難しくない最低限のものを身に付ける」、そして「単語を覚える時には発音を欠かさない」という2点をお伝えしました。
単語レベルで発音ができるようになったら、次は「文章での音読」 を練習します。
中高生の中にはテキストや読解問題の本文全部を音読している人もいると思いますが、そんなに多くをする必要はありません。
まずはOne sentence の音読をやってみましょう。
教材はなんでも構いませんが、音声を聴けるものが良いでしょう。
最近の教科書はQRコードから音声データを取得できるので、それで良いと思います。
文章の音読で重要なことは、「その文章の意味を理解できたうえで音読すること」 です。
その文章の意味も分からないまま音読をしても効果はありません。何故なら言葉とは、「ある規則性にもとづいて音が並んだとき、その音の連続が意味を持つもの」だからです。
言葉の習得とは、この音の連続を意味に変換できる脳を作ることです。
その文章の意味を理解できたら、ゆっくりと、頭に意味が思い浮かぶスピード で声に出して読んでください。
途中で詰まっても構いません。
これを20回くらいやってみましょう。次第にスムーズに読めるようになります。
忘れてはならないことは、「意味が頭に浮かぶスピード」を超えないことです。
慣れてきたら、音声を10回程度聴いてみましょう。
自分の読み方と異なることに気づくはずです。
もしも速くてよく聴き取れない場合は、スピードを落として聴きましょう。
次に音声の読み方をマネして音読します。
音声の発音、アクセントを完コピするつもりで読んでください。
最初は落としたスピードのままで大丈夫です。
これも20回はやるべきです。
慣れて口の動きがスムーズになってきたら、ノーマルスピードで同じように完コピを目指してやってみます。
まずは、ここまでを練習しましょう。
1文だけでこれをやると、最後には暗唱できるようになってるでしょう。
次回は上記練習の発展編を説明させて頂きます。
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田園都市線江田駅そばの英語の学び場
2025 年 8 月 16 日公開
単語レベルで発音練習
単語を発音とともに覚えましょう
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前回のブログでは「発音の習得、それもそれほど難しくない最低限のものを身に付ける」といったことをお伝えしました。
ある程度発音が身についたら、次のステップとして「音読」に移ります。
先ずは単語レベルで発音練習をします。
単語覚えるという作業は皆さんやってると思いますが、そのやり方に以下のことを加えてみてください。
単語を覚える際には必ず発音も覚えてください。 単語の意味は忘れても構わないので発音だけはできるようになりましょう。
外国語習得の基本は音の習得から、聴くことからだと知ってください。
何度も何度も音声を聴いて発音をマネする ことが重要です。
併せて広告の裏紙に殴り書きで良いので発音しながらその単語を書くようにしましょう。
この時にもうひとつ大切なのは、アクセントの位置を確実に することです。多少発音に訛りがあっても、アクセントが正しければ通じるものです。
これをやってると、英語の発音に慣れることができると同時に、このスペルだったらこう発音するはずだ、というのが自然と分かるようになります。
そのうち意味も頭に残るでしょう。
今回は音読練習の第一歩として単語レベルでの発音についてお伝えしました。
次回は文章での音読練習について説明させて頂きます。
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