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単語を調べる時は例文を見よう

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英語の勉強中に知らない単語に出会ったらどうしますか?


何らかの手段で単語の意味を調べでしょう。

紙の辞書を使う
Google翻訳で調べる
ネットの辞書サイトを使う(Weblioや英辞郎等々)
中学生であれば教科書の最後のほうに載ってる単語リストを見ることもあるでしょう
友達に訊く、というのもありですね

英語を勉強するのであればここまでは最低限やって欲しいところです。

さらには発音を必ず確認しましょう。


でもこれだけで終わらないようにしてもらいたいと思ってます。

当校の生徒にも言っていますが、その単語が使われている例文をチェックしましょう。

前述の手段であれば、「友達に訊く」以外は必ず例文に触れることができます。

教科書の単語リストであれば、その単語が出てくるページが記載されてますのでそこを見に行きましょう。

これが習慣になってるか、なってないか?

このもうひと手間を習慣化できれば、1年後に大きな果実を手にできるでしょう。



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英語を勉強する目的を明確に

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今日は「英語を勉強するのは何の為?」ということについて考えたいと思います。


多くの日本人が英語を勉強しています。

それは中学生や高校生、あるいは大学生だけではなく、教科のひとつとなった小学校でも英語を勉強しています。

社会人のなかにも英語の勉強をずっと続けている方もいらっしゃいます。

当校にも、「看護師関係の大学院に進学するためには英検2級の取得が必要なので」、という理由で、仕事の合間をぬって通われている2児のお母さんがいらっしゃいます。
尊敬の念にしかありません。

かくいう私も、英語専門塾の講師であるため、毎日何らかの形で英語の勉強をしています。


当校の生徒は中学生・高校生がメインです。

入会時に彼らに必ず話すことのひとつが、「今、英語を勉強する目的を自分の中で明確にすること」です。

一括りに中高生といっても、英語学習の目的は同じではありません。

高校受験、大学受験に合格したい、というのはもちろん一つの目的です。

ただし、状況によって進学の経路は様々です。

一般的な受験をして、合格を手にしたい生徒もいれば、大学付属の中高一貫校なので、定期テストで平均点を取れれば良い、という生徒もいます。

あるいは海外の大学に進学したいのでIELTSのスコアをクリアしなくてはならない、という生徒もいます。

指定校推薦を狙っており、英検2級あるいは準1級を取りたいという生徒もいます。

これだけ見ても英語学習の目的は多種多様であることが判ります。

ただ共通している点がひとつあります。

それは「上の学校に進学する」ということです。これをしっかりと自覚しなくてはいけません。

別の言い方をすれば、「英会話をできるようになる為」ではありません。

それが良いか、悪いかの議論をするつもりは全くありません。現実を客観的に直視しているだけです。

以上を踏まえて、当校に来られてる生徒には次のように話してます。

「すべての行動は”合目的的”でなければならない。それを理解して一緒に勉強しよう」





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文法用語という日本語を覚えても意味が無い

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今日は、英語の勉強中は英語のインプットに時間を使いましょう、というお話です。


思っていた以上に多いので驚いているところですが、例えば英文法を勉強する際に、文法用語を覚えようとする生徒がいます。

例えば、中学生であれば「三単現のS」とか、高校生であれば「関係代名詞の制限用法と非制限用法」あるいは「名詞構文」とか。

でも「三単現のS」って何、と訊いて説明できる生徒はほとんどいません。

高校生も、「カンマがついたら非制限用法、つかなかったら制限用法」とは答えられますが、その区別のつけ方については答えられません。

まあ、答えられなくても、ちゃんと英文が読めて、書けるのであれば問題はないんですが。

正直に言いますが、私が「名詞構文」という用語を知ったのはイーアカデミーを開校してからのことです。
思わず生徒に、「それって何?」と訊いたこと良く覚えてます。


ある日の中学生とのやり取りです。

生徒:「それは三単現のSです」
私:「三単現のSって何?」
生徒:「三人称単数現在のSです」
私:「三人称単数現在のSって何?」
生徒:「・・・・・・」



僕らは英語の勉強をしています。

文法用語という日本語を覚えても英語力向上にはほとんど役に立ちません。

その時間に英単語を一つ、例えば「三単現のS」がつく際のスペルの変化、「play - plays」、「study - studies」とかを裏紙に書く方がはるかに有効だと思ってます。

イーアカデミーでは可能な限り文法用語を使わずに説明するよう努めています。



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長文読解の学習方法(初級)

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英語の長文読解問題を苦にする中学生・高校生が多いことは、当校の生徒を見ていても確かです。

受験生ではない大学生や社会人であってもそうかもしれません。

といって英語を読まないことには英語力の向上には限界があります。

Readingを苦手とする方の意見として、「知らない単語が多すぎる」というものがあります。
語彙力の不足です。

そのため多くの方が単語を覚えることをまず始めます。これはこれで苦行だと私は思いますが。

次に文章が複雑すぎて解らない、というのもあるようです。

そんな状況でどこから始めれば良いのでしょうか?


私のお薦めは以下のことです。

・まずは知らない単語、解らない単語を調べましょう!
・文章の意味が解らないことは気にしないで、とにかく単語の意味を調べましょう。
・調べた単語はノートに書きましょう。
・併せて発音も確認しましょう。何度か声に出すことをやってみましょう。


始めはこれ以外のことはする必要はありません。

単語を調べる道具はなんでも良いです。
紙の辞書、Google翻訳、Weblio、英辞郎、自分の好きなものを使いましょう。


次に文章の意味を考えることをトライしてみましょう。解らないところもたくさんあると思います。
構いません。解らない箇所はそのまま置いといて、次に進みましょう。


これを自分のできる範囲で続けてみましょう。

これだけで良いと思います。

そのうち、「あっ、この文章の意味は解る気がする」、という時が必ず訪れます。


解らない時は「ま、いっか」と思って、ほったらかしておく、というテキトーさが英語学習には必要だと思います。

自分がそうだったからなんですが。

「違うだろ!いい加減なことを言ってんじゃねー!」と怒られそうですが。

ま、難しくて全然解らん、と悩んでも悩まなくても、明日はやってきますから。そこれへんテキトーによろしく。
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語彙といってもいろいろ

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英語を習得するうえで語彙は重要です。

しかし、その語彙にはいくつかの分類があります。

まず、知ってる単語か知らない単語か
初めて触れる単語か、以前に見たこと聞いたことがあるか、という分類です。

それとは別につぎのような分類があると、私は考えています。

文意のなかで意味が分かるか、そうでないか
この場合、知っている単語であっても、自分が覚えている意味だけでは、ある文章の中では意味が通じない場合もあります。
単語の意味は一つではないからです。

それとは反対に、初めて触れる単語だけれど、この文脈であればこういう意味に違いないと、ピンとくる単語というのがあります。
もしくは覚えてる意味だと通じないので、別の意味があることに気が付く単語と言い換えてもよいでしょう。

以上、まとめると以下の4種類です。

1.知ってる単語、よって文章の意味がわかる
2.知らない単語、よって文章の意味がわからない
3.知ってるけどそれでは文意が通じない単語
4.知らないけど、なんかこういう意味だろうと感覚的にわかる単語


1.を増やすことは大切です。そのやり方は個々人で異なるのでしょう。
2.を減らすことは、1.を増やすことと同義でしょう。
3.も同様です。単語の意味は一つではないことを肝に命じましょう。

4.が増えると英語学習が面白くなると思います。
そのためには英語をたくさん読むことが絶対的に必要です。


日本人が英語ができない、とは昔から言われ続けて状況に変化はみられません。

その最大の原因は、読む量の不足だと思います。
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どんな時でも英文の意味を考える

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前回及び前々回のブログで「とにかく英語を読もう!」ということ、そしてそれを実践している生徒の状況についてご紹介させて頂きました。

https://learning-com.jp/blog/article.html?page=178

https://learning-com.jp/blog/article.html?page=179


もうひとつ、英語を読むということの実践として、文法の問題への取り組み方について今回はお話させて頂きます。

当校の生徒でも英文法の学習はやりますが、生徒が文法学習に取り組む様子で気になることがあります。

例えば適切な単語を括弧に入れる問題で、日本語での意味が添えられていない問題があります。
こういう問題をやる際に「文章の意味を全く考えようとせず、ただ括弧に入る単語が何かだけを考える」、そんな生徒がかなりの割合でいます。

問題文の中に解らない単語があるのに、その単語の意味を調べず、ただ括弧内に何を入れれば良いのかだけを悩んでいるのです。

データに基づかず、経験的な意見ではありますが、こういう問題では文章全体の意味が解れば正解にたどり着けるケースは多々あると思います。


「英語を読む」とは読解問題やコミュ英の教科書を読むことだけを意味するのではありません。

どんな場合であっても、英文が出てきたらその意味を考える習慣を身につけましょう。

それだけでも大きな進歩を得ることができるはずです。
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とにかく英語を読みましょう(その2)

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前回のブログで「とにかく英語を読もう!」ということを述べさせて頂きました。

https://learning-com.jp/blog/article.html?page=178


ホントにそれで良いの?
と思われる方もいらっしゃると思います。

そこで当校の生徒の例をご紹介します。

現在通われている高校生の生徒の一人ですが、教室でやることは英語コミュニケーションの教科書を読むだけです。
解らない単語を調べて読み進み、文章の意味が解らない時には質問に来ます。
私がそれを解説して、また席に戻って自分で読み進めます。

やっていることはこれだけですが、その生徒は定期テストで90点を下回ることはありません。
これは英語コミュニケーションだけでなく、論理表現のテストもそうです。

自宅で単語を覚えたり、リスニングの練習をしたりしているわけでもありません。

この生徒も中学で入会した時は、平均点を大きく下回ってしました。自身では「文法ができないからだ」と考えていましたが、とにかく教科書を読むことを継続してもらいました。

その結果、高校2年で自身初の80点を獲得、その後90点を下回らなくなり現在に至ります。

もう一人の生徒はすでに大学生ですが、この生徒も中学から入会し、もともと成績は良い生徒でした。
高校進学と同時に、「単語を覚えたり、文法はやらなくて良いから、とにかく片っ端から英語を読む」ということをアドバイスしました。

コミュ英の教科書は夏休み前には読了し、新たな長文問題を渡してそれを読み進めました。学校で配布される長文読解のテキストも全て読み切っていました。

一度、その生徒に自分で単語を覚えたりしてるのか訊いたことがことがありますが、その時の答えは次のようなものでした。

「実は単語も覚えなきゃ、とは思ってるけど全然やってません。恥ずかしい話ですけど、学校での毎週の単語テストもイマイチなんです。文法も授業を聴いてるだけです。でも読めちゃうんですよね。」

この生徒は現在、京都大学で学んでいます。

英語の勉強ってそんなもんではないでしょうか。
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とにかく英語を読みましょう

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どうやって英語を勉強したら良いのか悩んでおられる方は多いと思います。
日本人はどうして英語ができないのか、とかいろいろと議論されています。

日本人の英語力が海外と比較して低いといことはよく云われていますし、文部科学省も教育関係者も長く議論してきています。

理由は様々であろうと理解しますが、大きな理由のひとつとして、

「日本人は英語を読んでる量が圧倒的に少ないから」

これが私の意見です。


よって私の薦める英語学習方法は、

「何でも良いから、まずは英語を読もうぜ」

これです。

知らない単語が出てきたら、辞書でもネットでもツールを使って調べて、どんどん進みましょう。

良くわからない文章にぶつかったら、気にする必要はないので、次の文章に進みましょう。

易しいものから始めても良いし、ちょっと難しいけど挑戦してみよう、でも全然構いません。

とにかく読みましょう。

どうやって勉強したらいいのか、この文章は難しすぎるので単語を覚えて文法をもっと勉強してからのほうがいいんじゃないか。

そんなことに悩んでるヒマがあったら、英文を1行読みましょう。

悩むより先に身体を動かしましょう。悩んでる時間が無為に過ぎてしまうだけです。

単語を覚えて、文法をしっかり学習して、そうすれば読解力がつく、とはよく云われることですが、恐らくそうではありません。

さらに云えば、読んでたら単語も分かるようになるし、文法の理解も進むと思います。
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「the city where I live」と「the city in which I live」

関係代名詞と関係副詞


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高校生からの質問で以下の違いが解らない、というものが最近何度かありましたので簡単にお話します。

A. Yokohama is the city where I live.

B. Yokohama is the city in which I live.


どちらも「横浜は私が住んでる街です」という意味ですが、どう違うのか?
という質問です。

次のように理解しましょう。

A.については、以下のように2つの内容が含まれます。

A-1. Yokohama is a city.
A-2. I live there.

A-2の中にある「there」は何をさすのか?
それが判る文章に書き換えると以下になります。

A-3. I live in Yokohama.

で、「in Yokohama」の代わりに副詞の「there」が使われます。
よって、副詞である「where」を使って、

Yokohama is the city where I live.

となるだけです。

次にB.について同じように考えましょう。

B-1 Yokohama is a city.
B-2 I live in it.

「it」は「Yokohama」=「city」を指す代名詞です。

よって代名詞「which」が使われます。

Yokohama is the city in which I live.

関係代名詞とか関係副詞とか、特別な文法用語のように思われがちですが、要は代名詞であり副詞であることは変わりません。

以上、お解り頂けたでしょうか?
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今年もよろしくお願いします(語彙力増強方法)

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皆様、明けましておめでとうございます。

2026年がスタートしました。
当校の生徒にとっても、保護者の皆様にとりましても、今年が良い年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

昨年は、誰もが悩む「単語の覚え方」についてある程度方法論が確立できた年となりました。

単語を覚えるという行為は、英語学習者にとっては一生ついて回るものです。

「たくさん読んで、たくさん聴く」、これが語彙を増やすベストの方法だと今でも信じていますが、他の教科もやらなくてはならず、さらに受験までの期限が決まっている受験生にとっては、一生かけてノンビリと覚えてる余裕などないことも事実です。

そんな中で、どういうやり方が良いのか模索したのが2025年でした。生徒とともに「Trial and erros」を繰り返しながら、これなら何とかなるというやり方を作り上げることができました。

もしもご興味ある方はご連絡をお待ちしております。


本年もよろしくお願い申し上げます。

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