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私の好きな英語フレーズ:Impossible is nothing.

Impossible is nothing.

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Impossible is nothing.
「不可能なことなどない」

これはナイキのコピーでも使われていましたが、元々はボクシングヘビー級チャンピオンだった、今は亡きモハメド・アリの言葉です。


アリは私が尊敬する数少ないアスリートの一人です。

アリはベトナム戦争の徴兵を拒否したことで、チャンピオン資格を剥奪され、同時ボクシングライセンスも奪われます。

その際に言った言葉が以下です。

I ain't got no quarrel with them Viet Cong. No Viet Cong ever called me nigger.
「俺にはヴェトコンと争う理由がない。ヴェトコンは俺のことをニガーと言ったことはない」

彼の政治信条を解りやすく表現していると思います。

私が彼を尊敬する理由です。


彼は次のようにも言っています。

Impossible is not a fact. It’s an opinion
「不可能とは事実じゃない。思い込みだ」

Impossible is nothing. Impossible is just a big word thrown around by small men.
「不可能なことなどない。不可能というのはろくに努力もしない奴らの戯言だ」

心からカッコいい、と思います。

下記ご参照ください。
https://www.bbc.com/sport/boxing/16146367?utm_source=chatgpt.com




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英作文をやろう

英作文(Pattern Practice)をやろう

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英語力向上はバランスが大切です。

「読む、聴く」のインプットと「書く、話す」のアウトプットのバランスです。

私の考えでは、日本で学習するのであればインプット70にアウトプット30くらいかな、と感覚的にはとらえています。
これは松本亨氏の「Read more, write less. Listen more, speak less」というアドバイスを信頼しているからです。

しかし、これはアウトプットをないがしろにして良い、という意味ではありません。

Speakingはやはり生身の人間との会話の機会が重要ですが、日本に生活する人にとっては難しいところがあります。
AIを使って会話をすればいい、という意見を見かけますが、それでやれる人はすでにかなりの英語力を持っている人で、特に中学生や高校生にはハードルが高いと思います。

でもWritingはそんなことありません。

自分一人でもやれるところがWriitingの良いところです。

ただ、近頃の中学、高校の試験ではあまりWritingの問題が多くないことは問題です。

さらに日本語を自分なりに英語に直してみるということをあまり学生に課していないような印象をもっています。

特に中学ではその傾向が顕著に思われます。
括弧に適語を入れる、あるいは選択肢から選ぶとか、ランダムに並んだ複数の単語を並べ替えるといった問題が多いと思います。
市販の問題集を眺めても同じことが云えます。

それよりも、簡単なもので良いので同じような文章を英作するようにしたほうが良いと思います。

よって当校では、簡単な英作文の問題を単元ごとに50問程度やってもらうようにしています。

例えば、「~~はーーです。」といった、Be動詞の人称変化を網羅した英作文を1~3人称かつ単数、複数で6パターン、これに否定文、疑問を加えて18パターンの英作文を100個もやれば、自然と身につくと実感しています。

他にも、「~~をーーする」といった第3文型の文章を同じようにやってもらいます。

もちろん、全部できるようになるまで、何度もやってもらいます。

さらに声に出して自分の書いた英文を数十回読んでもらいます。

括弧に入れるだけ、並べ替えるだけでは身につかないのではないでしょうか。
学校では採点の手間とかもあり、難しいのかもしれませんが。

当校はこの点を補うことを意識しています。


問題はChatGPTに作ってもらってます。
便利な時代になったものです。



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自身を目標に最適化させよう

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ある元陸上短距離選手の方が次のように仰ってました。

「トレーニングとは、自分の身体をその競技に最適化させること」

これはスプリンターはスプリントに、マラソン選手はマラソンに身体を最適化することで、短距離選手は一発のレースで全力を出せる身体にしなくてはならない。そのためにはシーズン中にダッシュを何10本もやることは適切じゃない。何故なら、それをやってると何10本もダッシュをできるように身体が最適化されてしまうから。100メートルのレースで必要なのは、出場する1回のレースで集中して全力を出し切ることだから。

といった意味のコメントでした。


私は英語学習も同じだと考えています。

例えば大学受験の場合、最近では長文読解力が求めらる傾向が顕著です。しかもかなり長い英文を読むことが求められています。
難しい、細かい文法の知識を求められてはいません。

ですから、それに自身を最適化させる為には、英文をできるだけ多く読む習慣をつける必要があるということです。

しかも和訳することを求められてないケースも多々あります。
つまり英文和訳をしてきれいな日本語に翻訳することは不要です。英文の内容が理解できれば良いのです。

もちろん、これは全体的な傾向であってそうではない出題傾向の学校があることも確かです。

加えて、指定校推薦や総合型選抜での進学が増加してきており、この傾向はこれからも続くでしょう。
そうすると英語の勉強よりも日常から様々な社会の様子を知って、それに対す自分の考えを述べることを習慣化することも必要かもしれません。


英語の話に戻ると、前述に加え共通テストや英検を受けるのであれば、リスニングの練習も必要です。
そのためには多くのを英語を聴くことが欠かせません。

英文法の勉強は大切ですが、そこそこのところでで終わらせることが大切です。
目安としては高校1年までで文法の勉強は止めるべきだと思ってます。


英文法の勉強に時間を掛けすぎると、長文を読むことに最適化する時間を奪われてしまいます。

高校あるいは大学合格という目標に向けて「時間という限りあるリソースを最大限に有効活用する」ことを意識しましょう。




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単語を調べる時は例文を見よう

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英語の勉強中に知らない単語に出会ったらどうしますか?


何らかの手段で単語の意味を調べでしょう。

紙の辞書を使う
Google翻訳で調べる
ネットの辞書サイトを使う(Weblioや英辞郎等々)
中学生であれば教科書の最後のほうに載ってる単語リストを見ることもあるでしょう
友達に訊く、というのもありですね

英語を勉強するのであればここまでは最低限やって欲しいところです。

さらには発音を必ず確認しましょう。


でもこれだけで終わらないようにしてもらいたいと思ってます。

当校の生徒にも言っていますが、その単語が使われている例文をチェックしましょう。

前述の手段であれば、「友達に訊く」以外は必ず例文に触れることができます。

教科書の単語リストであれば、その単語が出てくるページが記載されてますのでそこを見に行きましょう。

これが習慣になってるか、なってないか?

このもうひと手間を習慣化できれば、1年後に大きな果実を手にできるでしょう。



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英語を勉強する目的を明確に

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今日は「英語を勉強するのは何の為?」ということについて考えたいと思います。


多くの日本人が英語を勉強しています。

それは中学生や高校生、あるいは大学生だけではなく、教科のひとつとなった小学校でも英語を勉強しています。

社会人のなかにも英語の勉強をずっと続けている方もいらっしゃいます。

当校にも、「看護師関係の大学院に進学するためには英検2級の取得が必要なので」、という理由で、仕事の合間をぬって通われている2児のお母さんがいらっしゃいます。
尊敬の念にしかありません。

かくいう私も、英語専門塾の講師であるため、毎日何らかの形で英語の勉強をしています。


当校の生徒は中学生・高校生がメインです。

入会時に彼らに必ず話すことのひとつが、「今、英語を勉強する目的を自分の中で明確にすること」です。

一括りに中高生といっても、英語学習の目的は同じではありません。

高校受験、大学受験に合格したい、というのはもちろん一つの目的です。

ただし、状況によって進学の経路は様々です。

一般的な受験をして、合格を手にしたい生徒もいれば、大学付属の中高一貫校なので、定期テストで平均点を取れれば良い、という生徒もいます。

あるいは海外の大学に進学したいのでIELTSのスコアをクリアしなくてはならない、という生徒もいます。

指定校推薦を狙っており、英検2級あるいは準1級を取りたいという生徒もいます。

これだけ見ても英語学習の目的は多種多様であることが判ります。

ただ共通している点がひとつあります。

それは「上の学校に進学する」ということです。これをしっかりと自覚しなくてはいけません。

別の言い方をすれば、「英会話をできるようになる為」ではありません。

それが良いか、悪いかの議論をするつもりは全くありません。現実を客観的に直視しているだけです。

以上を踏まえて、当校に来られてる生徒には次のように話してます。

「すべての行動は”合目的的”でなければならない。それを理解して一緒に勉強しよう」





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文法用語という日本語を覚えても意味が無い

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今日は、英語の勉強中は英語のインプットに時間を使いましょう、というお話です。


思っていた以上に多いので驚いているところですが、例えば英文法を勉強する際に、文法用語を覚えようとする生徒がいます。

例えば、中学生であれば「三単現のS」とか、高校生であれば「関係代名詞の制限用法と非制限用法」あるいは「名詞構文」とか。

でも「三単現のS」って何、と訊いて説明できる生徒はほとんどいません。

高校生も、「カンマがついたら非制限用法、つかなかったら制限用法」とは答えられますが、その区別のつけ方については答えられません。

まあ、答えられなくても、ちゃんと英文が読めて、書けるのであれば問題はないんですが。

正直に言いますが、私が「名詞構文」という用語を知ったのはイーアカデミーを開校してからのことです。
思わず生徒に、「それって何?」と訊いたこと良く覚えてます。


ある日の中学生とのやり取りです。

生徒:「それは三単現のSです」
私:「三単現のSって何?」
生徒:「三人称単数現在のSです」
私:「三人称単数現在のSって何?」
生徒:「・・・・・・」



僕らは英語の勉強をしています。

文法用語という日本語を覚えても英語力向上にはほとんど役に立ちません。

その時間に英単語を一つ、例えば「三単現のS」がつく際のスペルの変化、「play - plays」、「study - studies」とかを裏紙に書く方がはるかに有効だと思ってます。

イーアカデミーでは可能な限り文法用語を使わずに説明するよう努めています。



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長文読解の学習方法(初級)

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英語の長文読解問題を苦にする中学生・高校生が多いことは、当校の生徒を見ていても確かです。

受験生ではない大学生や社会人であってもそうかもしれません。

といって英語を読まないことには英語力の向上には限界があります。

Readingを苦手とする方の意見として、「知らない単語が多すぎる」というものがあります。
語彙力の不足です。

そのため多くの方が単語を覚えることをまず始めます。これはこれで苦行だと私は思いますが。

次に文章が複雑すぎて解らない、というのもあるようです。

そんな状況でどこから始めれば良いのでしょうか?


私のお薦めは以下のことです。

・まずは知らない単語、解らない単語を調べましょう!
・文章の意味が解らないことは気にしないで、とにかく単語の意味を調べましょう。
・調べた単語はノートに書きましょう。
・併せて発音も確認しましょう。何度か声に出すことをやってみましょう。


始めはこれ以外のことはする必要はありません。

単語を調べる道具はなんでも良いです。
紙の辞書、Google翻訳、Weblio、英辞郎、自分の好きなものを使いましょう。


次に文章の意味を考えることをトライしてみましょう。解らないところもたくさんあると思います。
構いません。解らない箇所はそのまま置いといて、次に進みましょう。


これを自分のできる範囲で続けてみましょう。

これだけで良いと思います。

そのうち、「あっ、この文章の意味は解る気がする」、という時が必ず訪れます。


解らない時は「ま、いっか」と思って、ほったらかしておく、というテキトーさが英語学習には必要だと思います。

自分がそうだったからなんですが。

「違うだろ!いい加減なことを言ってんじゃねー!」と怒られそうですが。

ま、難しくて全然解らん、と悩んでも悩まなくても、明日はやってきますから。そこれへんテキトーによろしく。
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語彙といってもいろいろ

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英語を習得するうえで語彙は重要です。

しかし、その語彙にはいくつかの分類があります。

まず、知ってる単語か知らない単語か
初めて触れる単語か、以前に見たこと聞いたことがあるか、という分類です。

それとは別につぎのような分類があると、私は考えています。

文意のなかで意味が分かるか、そうでないか
この場合、知っている単語であっても、自分が覚えている意味だけでは、ある文章の中では意味が通じない場合もあります。
単語の意味は一つではないからです。

それとは反対に、初めて触れる単語だけれど、この文脈であればこういう意味に違いないと、ピンとくる単語というのがあります。
もしくは覚えてる意味だと通じないので、別の意味があることに気が付く単語と言い換えてもよいでしょう。

以上、まとめると以下の4種類です。

1.知ってる単語、よって文章の意味がわかる
2.知らない単語、よって文章の意味がわからない
3.知ってるけどそれでは文意が通じない単語
4.知らないけど、なんかこういう意味だろうと感覚的にわかる単語


1.を増やすことは大切です。そのやり方は個々人で異なるのでしょう。
2.を減らすことは、1.を増やすことと同義でしょう。
3.も同様です。単語の意味は一つではないことを肝に命じましょう。

4.が増えると英語学習が面白くなると思います。
そのためには英語をたくさん読むことが絶対的に必要です。


日本人が英語ができない、とは昔から言われ続けて状況に変化はみられません。

その最大の原因は、読む量の不足だと思います。
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どんな時でも英文の意味を考える

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前回及び前々回のブログで「とにかく英語を読もう!」ということ、そしてそれを実践している生徒の状況についてご紹介させて頂きました。

https://learning-com.jp/blog/article.html?page=178

https://learning-com.jp/blog/article.html?page=179


もうひとつ、英語を読むということの実践として、文法の問題への取り組み方について今回はお話させて頂きます。

当校の生徒でも英文法の学習はやりますが、生徒が文法学習に取り組む様子で気になることがあります。

例えば適切な単語を括弧に入れる問題で、日本語での意味が添えられていない問題があります。
こういう問題をやる際に「文章の意味を全く考えようとせず、ただ括弧に入る単語が何かだけを考える」、そんな生徒がかなりの割合でいます。

問題文の中に解らない単語があるのに、その単語の意味を調べず、ただ括弧内に何を入れれば良いのかだけを悩んでいるのです。

データに基づかず、経験的な意見ではありますが、こういう問題では文章全体の意味が解れば正解にたどり着けるケースは多々あると思います。


「英語を読む」とは読解問題やコミュ英の教科書を読むことだけを意味するのではありません。

どんな場合であっても、英文が出てきたらその意味を考える習慣を身につけましょう。

それだけでも大きな進歩を得ることができるはずです。
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とにかく英語を読みましょう(その2)

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前回のブログで「とにかく英語を読もう!」ということを述べさせて頂きました。

https://learning-com.jp/blog/article.html?page=178


ホントにそれで良いの?
と思われる方もいらっしゃると思います。

そこで当校の生徒の例をご紹介します。

現在通われている高校生の生徒の一人ですが、教室でやることは英語コミュニケーションの教科書を読むだけです。
解らない単語を調べて読み進み、文章の意味が解らない時には質問に来ます。
私がそれを解説して、また席に戻って自分で読み進めます。

やっていることはこれだけですが、その生徒は定期テストで90点を下回ることはありません。
これは英語コミュニケーションだけでなく、論理表現のテストもそうです。

自宅で単語を覚えたり、リスニングの練習をしたりしているわけでもありません。

この生徒も中学で入会した時は、平均点を大きく下回ってしました。自身では「文法ができないからだ」と考えていましたが、とにかく教科書を読むことを継続してもらいました。

その結果、高校2年で自身初の80点を獲得、その後90点を下回らなくなり現在に至ります。

もう一人の生徒はすでに大学生ですが、この生徒も中学から入会し、もともと成績は良い生徒でした。
高校進学と同時に、「単語を覚えたり、文法はやらなくて良いから、とにかく片っ端から英語を読む」ということをアドバイスしました。

コミュ英の教科書は夏休み前には読了し、新たな長文問題を渡してそれを読み進めました。学校で配布される長文読解のテキストも全て読み切っていました。

一度、その生徒に自分で単語を覚えたりしてるのか訊いたことがことがありますが、その時の答えは次のようなものでした。

「実は単語も覚えなきゃ、とは思ってるけど全然やってません。恥ずかしい話ですけど、学校での毎週の単語テストもイマイチなんです。文法も授業を聴いてるだけです。でも読めちゃうんですよね。」

この生徒は現在、京都大学で学んでいます。

英語の勉強ってそんなもんではないでしょうか。
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