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英検はWritingで点を稼ぐ

まずは、下の数字をご覧ください。



2級受験者:11名中 10名
準2級受験者:4名中 2名
3級受験者:3名中 3名
総受験者:18名中 15名



これは今回英検を受験した当校生徒のスコアを分析した結果、

Writingが最高得点だった受験者の数です。







英検を受験する中高生の多くは、語彙力をつけて、文法力を向上させて、ということに意識が集中しすぎているように感じます。



その結果Writingはどうしても後回しになっているように思えます。





しかし英検のWritingは難しくありません。



むしろスコアを上げるためにはWritingは最も高スコアを取りやすいのです。



一例として挙げると、上記受験者のうち2級受験者で3名が、650点満点中、632、638、625と95%以上のスコアを獲得、また3級受験者にも550点満点中、537と98%のスコアを挙げています。



Writingのおかげで合格できたと言っても良いでしょう。



普段の彼らを見ていても、特にWritingが得意なわけではありません。これだけの高得点が取れるとは、本人たちも予想していなかったでしょう。



彼らには失礼ですが、正直なところ私もそうでした。





しかし、英検のWritingは幾つかのポイントを押さえて、それを確実に実践すれば高得点をとることは簡単です。





これは私が以前から感じていたことであり、今回の結果を踏まえてそれが確信に変わりました。



今後も当校の生徒はWritingでスコアを稼いで、確実に英検に合格していくことでしょう。





ここで述べた、「幾つかのポイント」とは何でしょう?



ご興味のある方は、是非当校までご連絡ください。

受験終了後も通い続けてくれる生徒

某大学付属高校の内部進学テストが終わりました。このテストの結果によって進める学部が決まります。浪人の心配はないとはいえ、大学付属高校といっても厳しい環境にあるんだな、と思います。

内部進学の制度は学校によって様々です。この辺りの様子は別途お知らせしたいと思います。



そんな中で、一人の高3生が内部進学の試験が終了しても続けて通いたい、と言ってくれました。

理由は、この半年の指導おかげでかなり英語が読めるようになってきたのが自分でも分かる。いいところまで来てるので、もっと英語が読めるようになりたいし、なれる気がするから、とのことです。これからはTOEICを受けたいとも言ってます。







こういう事を言ってもらえると、とても嬉しいものがありますし、やってきた指導方法が間違ってなかったんだ、と自信にもなります。この機会に、英語を読むことで世界が拡がるんだ、ということを実感してもらえたら、これほど嬉しいことはありません。



確かにこの生徒は、入会してからの英語力が向上してきています。定期テストでは文法もリーディングも60点程度だったものが90点台を取れるようになりました。



この生徒の入会からのこれまでの勉強について簡単にお伝えしたいと思います。



まず、この生徒が力をつけた最大の理由は「本人のやる気」です。塾に通う理由は成績を上げたい、これ以外にはありません。普通の商品を買う場合は、代金を払えばその代金に見合った商品を買うことができます。しかしお金を払って塾に通えば成績が上がるか、というと、そんなことはありません。まず、本人が本気で成績を上げたいと思っていることが重要です。その気持ちを引き出して、そのやる気を行動に変えさせてあげることが塾のやるべきことです。





この生徒は今年の2月に入校しました。志望する学部はレベルが高く、現状ではとても手が届かないとの理由からの入校でした。



地力を着けるために当校の方針でもある、「量をこなす」ということを主眼に指導してきました。まずは文法理解のため「Evergreen」を1ヶ月で2周しました。



その後は、ひたすら長文読解問題をやりました。英語力向上の近道はたくさん読むことに尽きると思います。

400語前後の問題を50問やりました。つまり400語x50問=20,000語の英語を読んだことになります。それを復習のためにもう1周したので、さらに倍の40,000語を読んでいます。

本にすれば80ページくらいの量だといえます。



長文読解をやるにあたりアドバイスしたことが一つあります。



「問題に正解するかしないかは気にする必要はない。本文を隅から隅まで理解できるよう読むこと、それができなければ問題に正解しても意味はない」

このアドバイスは、英検であれTOEFLであれ当てはまるものです。



さらに、その50問の中から好きなものを1問選んで、それをひたすらListeningをしながら音読しました。音源と同じスピードで読めるまで繰り返しました。



こうして試験本番の3週間前になりました。ここからは、同じ文章を繰り返すことにも苦しさが出てくるので、英検2級の長文問題を新たにトライしました。するとほぼほぼ全て正解でき、本文の内容もほぼ理解できていました。



いちばんビックリしたのは本人です。私もここまで向上しているとは思ってませんでした。



こうして本番では、「緊張もしたけれど力を出し切れた。解らない箇所もあったけど、予想以上に読んでて解るので試験が楽しかった。」と感じたようです。

まだ試験の結果が発表されるのは先ですが、悔いのない試験となったようです。



その結果、はじめにお知らせしたように、引き続き通ってTOEICに挑戦することを決めました。



これからはもっと難しくなって行きますが、しっかりサポートしたいと思います。また続けて通うことを認めてくれたご両親への感謝を忘れずに頑張ってほしいと思います。



PS: この生徒は無事に志望学部に合格しました!

何か一つの事に打ち込むことは、人生の選択を拡げることになる

2名の中3生が早々と推薦を得て高校進学を決めました。



チームは別々ですが、2人ともJリーグのジュニアチームに所属しているサッカー少年です。将来はプロサッカー選手になりたいと考えています。











第一志望はユースに昇格して、チームの練習場に近い学校に進学し、サッカーに打ち込むことでしたが、残念ながらユースへの昇格は叶いませんでした。彼らのリフティングの動画を見たことがありますが、かなりのものです。中学生のレベルではありません。それでもユース昇格ができないとは、Jジュニアのレベルの高さを垣間見た気がします。

それでも、高校サッカー部の関係者が日ごろの練習を視察にきており、その時点でユースがだめだったらうちのサッカー部に、という話があったそうです。



こうして二人はサッカー推薦で早々と高校進学を決めることができました。



こういう進路もあるんだな、と改めて思います。こういう事ができたのも、二人がサッカーに打ち込んできたからこそ、であるのは間違いありません。何かに打ち込んで得意を作ると、そこから道が開けてくるんだな、と思います。



しかし、それができるのはご両親の理解があってのことですし、経済的にそういう余裕のあるご家庭ばかりではないことは確かです。そういう事をさせてやりたいと思いながらも、残念ながらさせてやれないというご家庭も多いことも事実です。



そんな中で、2人ともとても恵まれた環境にあること、その環境を与えてくれているご両親への感謝を忘れずに高校生活を楽しんで、さらにサッカーに打ち込んでもらいたいと心から願います。



他の生徒も、早く打ち込めるものを見つけてもらいたいと願ってますし、そのお手伝いができたらこんなに嬉しいことはありません。

最初のうちは英語を書き取ることも大切

全員ではありませんが、当校では教科書の英文をノートに書き写してから日本語訳を考えることをしています。全ての英文を書いていると時間がかかるため、強制はしていません。私自身も書き写すことは必ずしも必要ではないと考えています。



しかし、これがとても有効なケースがあることに最近気づきました。何に有効かというと、文章を正確に読むことに役立つのです。その事に気づいたきっかけは、書き写しをしている一人の生徒のノートをチェックした時のことです。



その生徒のノートを見ていると、教科書をそのまま書き写しているはずなのに、スペルの間違いや、書き取る単語そのものを間違えている箇所が散見されました。



例えば以下のような文章です。

「Tina and Ken are ~」であるところを、「Tina and Ken has ~」と書いていました。



ここで問題点は2つあります。

一つは、「are」なのに「has」と読み違えていることです。これはきちんと文章を読んでいないことからくる間違いです。

もう一つは、Tina and Kenと主語が複数であるのに「has」となっていることです。これは読み間違いだけでなく、主語の数と動詞の関係が理解できていないことからくる間違いです。こういう場合、読み間違えるにしても「have」と間違えることが必要です。「必要」というのは変な感じですが、同じ読み間違えにも良い間違いと悪い間違いがあることは確かです。



しかしこの間違いを通して、この生徒は「文章を正確に読むことの重要性」と、「主語の数と動詞の関係」という2つのことを学ぶことができました。



今さらではありますが、教科書の文章を書き写すことにはこういう学びの効果があるのだと認識できたのは私にとっても発見でした。今後、生徒の実力を把握して書取りをやらせることは効果的なのかもしれません。また国語の勉強においても有効かもしれません。

ただ時間がかかり過ぎる難点は否定できません。これをやるのは中学生か遅くとも高校1年までではないかとも思います。



この点は今後検証してみたいと思います。

質より量

量を伴わない質の向上はありません。英語の勉強も同じです。



当校のとある高校3年生のお話です。

この生徒は大学付属校に通学しており、その大学で明確な志望学部もあり、その後の職業も具体的な目標を持っています。しかし英語の成績が現状のままでは志望学部への進学は難しい、という状況で当校に通うようになりました。



確かに英語力は問題があります。見ていると頑張ってはいるのですが、どのように且つどの程度勉強すれば良いのかを理解できていませんでした。本人と相談して、絶対的な学習量が不足していることを理解してもらい、量をこなすことをまず身に着けることにしました。受験勉強もスポーツと同じで、課される負荷に脳が慣れることが必要です。



ということで以下のような学習を実践しました。



不足している文法の基礎知識を身に着けるため「Evergreen」という文法の参考書に付属する問題集を短期集中で終わらせることにしました。カッコに適語を入れたり並べ替え問題だけの基礎的問題集です。問題量は1050問です。これを1週間で完了しました。1日150問程度を7日間です。150問x7日=1050問、という単純な掛け算に基づいて実践しました。

150問/日を目標として、最低でも100問/日を消化することを課題としました。1週間で終えるため、特別に毎日通うこと、最低100問を終えるまで帰らないこととしました。また間違った問題は、その問題文をノートに書き写して音読することも課しました。

これをこなすのに必要な時間は2~3時間、これにポイントを解説する時間を足して毎日4時間程度机に向かいました。

本人の頑張りで見事1週間で完了です。



問題文は大体10words程度の文章です。150問x10words=1,500word/日の英語を7日間読んだことになります。つまり1週間で10,500wordsの英文を読んだということです。

長文読解の問題の本文が大体400wordsとすると、毎日長文読解問題を3問以上やったのと同じ量です。もちろん長文読解には別の難しさがあるので単純には例えられませんが、これだけの量をわずか1週間で完了したことは胸を張って良いでしょう。本人にもこのことはしっかり伝え自信を持ってもらいました。



多くの生徒は1000問の文法問題集であれば、1日10問ずつ毎日コツコツ続けて100日(3か月ちょっと)で終わらせようと目標設定します。しかし現実には毎日欠かさず続けることなどできず、1週間に5日で50問やるのが精一杯となります。そうすると1000÷50で20週間かかります。5か月です。これでは文法を身に付けることはできません。



現在この生徒は長文読解問題に取り組んでいます。少しレベルの高い問題をやっているので苦しんでいますが、一通りの文法を1週間でこなしたことで、問題文を読んでいても文法的なポイントが解りやすい状態になっており、今までのように長文読解に対する拒否感は無くなっています。

これからは文法問題に深入りせずに、長文問題に取り組むことを目指します。あとは読んで読んで読みまくることです。そうすることで文法も理解できるようになるのです。



もちろんListeningと音読は欠かしません。長文問題のCDを聴くことにしています。



この生徒のこれからの頑張りが楽しみです。

浪人生の受け入れ

当校は大学受験対策もサポートしています。



そうすると高校生だけでなく浪人生も含まれることになりますが、もちろん大歓迎です。残念ながら今回は大学入学を果たすことができなかったとしても、「来年はリベンジするぞ!」と考えている方がいらっしゃったら是非お問合せください。

ホームページには高校生までの記載のみですが、そんなことはありません。この点はサイトの記載も変更しようと思います。



何故このような記事を掲載するかというと、4月より1名の浪人生を受け入れることとなったからです。この方からはサイトからの問合せを頂いたのですが、「高校生までが対象のようですが、浪人生も可能でしょうか?」という内容でした。自分としては浪人生の受け入れは当然と思っていたので意識もしてませんでしたが、こういう問合せを頂くということは記載の仕方が不親切であったのだと思います。



大学受験を目指す方で、英語力をもっと向上させたいと考えていたら、是非お問合せ頂きたいと思います。



料金体系も構築し直さなくてはなりませんが、当面は目指す方向性によって個別に対応しようと思っています。今回受け入れた生徒は、英検準1級をまずはターゲットとするということなので、その対応を相談のうえ決定し指導することになりました。料金もその過程で個別に相談させて頂いて決定しました。



将来的には留学を考える大学生等の受け入れも検討しています。立場や目指す方向性に関らず、英語力向上を目指したい方はお問合せください。

学年末テスト対策

学校によってスケジュールは様々ですが、2月後半から3月前半は学年末テストの真っ最中です。開校間もない当校では、まだ受験生はいません。ですので学年末テストの準備に集中しています。



当校では1ヶ月前から生徒に定期テストの準備を意識させます。



当校の定期テスト対策はシンプルです。GrammarやReaderの教科書、プリントやワーク等々、学校によって使う教材も様々ですが、やることは同じです。

まずノートのページを縦に折ります。そして左にこれらの教材の試験範囲の英文をノートに書きます。そして右に日本語で意味を書きます。これを2週間前までに完了させます。

これができた時点で、試験範囲の英文を全部読み直したことになります。後は残りの2週間で、日本語の文を読んで英文を書きます。最初は5回ずつを目安にして、繰り返し書きます。最終的には日本語文を読んで英文を書けるようになるまで繰り返します。



これだけです。



当校の第1号生徒の高2生は、入会前の英語演習(Grammar)の期末テストは53点でした。もちろん平均点以下です。それまでも似たような結果でした。その子は2月の学年末テストの英語演習では78点を取ることができました。まだ入会して日も浅いので充分に繰り返すことができなかったことが78点で終わった理由です。次回はもっとしっかり定着させることでより高得点を狙えるはずです。Readerの結果はまだですが、こちらも楽しみです。



定期テスト対策といっても、特別なことをやる必要など全然ないのです。上で述べたシンプルなことをやれば良いだけです。



まだまだ生徒全員の学年末テストが終了したわけではありませんが、恐らくみんな前回よりもスコアアップできると思います。全ての結果が揃うのが楽しみです。



スコアが揃ったら、問題の無い範囲でサイトに公開したいと思います。

「L」と「R」の発音

英語の発音において日本人が苦労するものの一つに「L」と「R」の発音の区別があります。

これはSpeakingにおいても、Listeningにおいても同様です。理由は簡単で、日本語ではこの二つの音を区別しないからです。日本語でこれに近い音はラ行の音ですが、日本語のラ行は「L」でも「R」でもありません。似て非なるものです。



これを正しく発音でき、正しく聴きとれることは英語力向上に絶対に必要なものです。



当校では全ての生徒が授業の最初にDictationをやります。それに先立って基本的な発音の仕方を説明し、特に日本人にとって重要な点をしっかりと教えます。その一つが「L」と「R」の区別ですが、そんなに簡単にできるものでもありません。



Dictationで書き取った英文は、生徒自身がScriptを見て間違いを赤で訂正します。場合によっては訂正の前に私がチェックしてここは間違っているはずだと思われる箇所を指摘したうえで、どう間違っているかをScriptで確認することもあります



ある日、ひとりの中学生の生徒が赤で訂正したDictationをチェックしました。その中の一部に下のような英文がありました。

The temperature might drop below zero tonight.

(今晩、気温は0℃を下回るだろう)



その生徒は下線部を「Brazil」と書いていました。(ビロウゼロゥ)が(ブラズィル)のように聴こえたのでしょう。これは「L」と「R」の発音の違いを区別できないことから来る間違いです。この区別がついていたら少なくとも「Blazir」と書いていたかもしれません。間違えるにしても、こちらのほうが良かったでしょう。「Blazir」と聴こえたということは、「L」と「R」が区別できていたということですから。さらに云えば、「Blazir」と聴こえたなら、聴き直してみたら「below」と正しく聴きとれていたかもしれません。そうすれば前後の脈絡から「zero」も解っていたでしょう。



これはとても良い間違いの一例です。こういう間違いを通じて正しい発音を身に着けていくことは英語力向上を確実にします。今後の彼の成長を見守りたいと思います。

開校1ヶ月と大晦日、そして新たな年へ

英語特化の塾として12月に開校し早や1月、大晦日を迎えることとなりました。



バタバタと準備をして何とか開校に無事こぎつけることができ、この1月はチラシ配りと問合せの応対と体験授業に追われ、あっという間に過ぎてしまいました。

当初は生徒が集まるのだろうか、問合せも無くチラシ配りしかできることはないままに時が過ぎてしまうのではないかと不安な中でのスタートでした。ところが、おかげ様で予想以上にお問合せを頂き、体験授業を受講頂くこととなり、何名かは正式に入校頂くこととなりました。順調なスタートを切ることができ、ご支援いただいた方々、興味を持ってくださった保護者、生徒の方々に心よりお礼申し上げます。



2020年は新型コロナウイルスの年として歴史に刻まれることになるでしょう。感染拡大とそれに伴うロックダウンという、これまで経験したことのない事態が発生した年に新たなスタートを切ることができたことに不思議なものを感じます。



コロナ禍の終息には時間がかかる状況ですが、私たちができることは感染拡大に注意しながら目の前の課題に取り組むことしかありません。私にとっての課題は、入校頂いた生徒の英語力向上に全力を挙げることです。これが2021年の最大の責務です。英語の成績が不十分でなんとかしたいと入校頂いた生徒がほとんどです。彼らの成績向上実現をサポートし、大きな自信を持ってもらえるよう頑張りたいと思います。



皆様にとって来年が良い年となりますようお祈り申し上げます。

2021年もよろしくお願い申し上げます。

We wish you a very happy and prosperous new year!

開校

いよいよ、eAcademyが開校しました。

これまで開校の準備に向けて多くの方々にご支援頂きました。この場を借りて皆様にお礼申し上げます。

友人がお祝いの観葉植物を送ってくれました。生徒の心を和ませてくれます。本当にありがたいことです。

小さな教室ですが、ここで皆様の英語力向上をお手伝いできることを誇りに思います。

読む、聴く、書く、話すのコトバの4技能は、決して別々のものではありません。これらを有機的繋げることで、英語力向上を目指すのが当校のやり方です。



そのためにリスニングの時間は欠かせません。読解力をつけるために読解問題をやることは重要ですが、リスニングをやることで読解力がさらに向上することをみなさんに知ってもらいたいと思います。



自分の都合に合わせて時間選択のできる、自由な雰囲気の教室にしたいと考えています。といって、緩い教室ではありません。英語力向上に集中する教室を作っていく所存です。



もしも興味を持たれたら迷わずご連絡ください。よろしくお願いします。