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好きな言葉‐2

好きな言葉‐2

eAcademyは横浜市青葉区、田園都市線江田駅そばにある英語の学び場です

久しぶりに好きな言葉をご紹介します。

"If you can’t explain something in simple terms, you don’t understand it."

「簡潔明瞭な言葉で説明できないとき、それは君が解ってないということだ。」



これはアメリカの物理学者で、1965年に日本の朝永振一郎らと共にノーベル物理学賞を受賞したリチャード・P・ファインマン(Richard Phillips Feynman)の言葉です。


私は普段、小中高校生に英語を教えるという大それたことをしていますが、ファインマンの言うように分かりやすい言葉で説明することを心がけています。

もっと言えば、幼稚園児にも解るように説明することを意識しています。
こんな言い方は幼稚園児に失礼かもしれませんが、彼らにも「あー、そうかっ!」と言わせられることが大切で、それができないとしたら、やはりファインマンの言う通り、自分が解っていないんだと考えています。

だから、私はできるだけ文法用語を使わないで説明するようにしています。

そうは言っても、これは簡単なことではありません。

いつも後になって、「もっとこう言えば良かった…」と反省しつつ、自分の勉強不足を嘆く毎日です。

それもあって、小学校低学年の生徒様をお引き受けするのはお断りしています。理由は他にもありますが、小学校低学年の子に解るように教えることは、今の私の英語力では不可能だと思っています。


毎回、何かを生徒に説明するたびに、自分の力不足を痛感する毎日です。

いつか、そんな反省をする必要が無くなる日を夢みつつ。


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横浜市青葉区
田園都市線江田駅そばの英語専門塾

「イギリス」は英語で「England」?

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現在、週1回だけですがオンラインによる英文読解講座を開催しています。

https://learning-com.jp/blog/article.html?page=68



この講座で使用した基礎的読解問題の一つで「イギリスで始まった産業革命」というくだりで、「England」という語が使われていました。

これはいけません。

我々日本人が「イギリス」という語を使うときは、「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」(以下、連合王国)という全体を意味しています。この連合王国とは、イングランド・ウエールズ・スコットランドそして北アイルランドの連合体です。

「Enland」という語はこの連合王国の一端をになう「イングランド」を意味するのみです。

英語での正式名称は、「United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」となります。

英語の文章を読んでると、日本人が意味するイギリスを表現する場合には「UK(United Kingdomの略)」という表現を目にすることが多いように思います。
あるいは「Great Britain」という言い方もありますね。


日本でもこの国を「イギリス」と呼称するのは間違いだ、と主張し「連合王国」という言い方を用いる方もおられます。

私はそこまで厳密でなくとも「イギリス」で良いと思いますが、少なくとも英語の世界で「England」という単語が意味するものは、日本語の「イギリス」とは異なることは最低限理解しておくべきです。中学の英語の先生もこの点は明確に説明してもらいたいと思っています。

前述の産業革命についても、例えばウィキペディアの英語版を読んでみると以下のように記述されています。

The Industrial Revolution was a period of global transition of human economy towards more efficient and stable manufacturing processes that succeeded the Agricultural Revolution, starting from Great Britain,(以下省略)



話は少しそれますが、サッカーやラグビーのワールドカップについては、彼らはイングランド代表やウエールズ代表としてチームが参加します。連合王国(UK)代表としてではありません。きっとそれぞれに自身の出身に誇りを持っているのでしょう。

でも、オリンピックに関しては、「UK」として出場するんですよね。
何故オリンピックとワールドカップでは代表の形態がちがうのか、一度友人に尋ねたことがありますが、「なんでだろうね、よく分からん、いいじゃん気にしなくて」と言われました。

彼らも案外テキトーです……

ということで、今回は日本語の「イギリス」と英語の「England」という語の違いについてお話してみました。

これからも指導に際して気づいたことを発信していきたいと思います。



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日本語の「~以上」、「~以下」を英語でどう表現する?

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以前のブログで英語の「less than」、「more than」は「~以下」、「~以上」ではないと述べました。

https://learning-com.jp/blog/article.html?page=83



じゃ、「以上」、「以下」を英語でどう言うんだ?
という疑問が当然出てきます。

下記の文章は、同じくオンライン読解講座で先日読んだ文章です。
昨年の日本の出生数が80万人を下回った、という報道をイギリスBBCがサイトで報じていた記事からの抜粋です。

"Nearly one in 1,500 people in Japan were age 100 or older."
日本人のおよそ1,500人に一人が100歳かそれより年上(つまり100歳以上)

こういう表現で正確に表すんですね。

そうすると「100歳以下」と言う場合には、こんな感じでしょうか。
"age 100 or younger"


勉強になります。



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「teenagers」は「10代」ではない:オンライン読解講座から(その2)

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現在、週1回だけですがオンラインによる英文読解講座を開催しています。

https://learning-com.jp/blog/article.html?page=68


前回のブログでもご紹介しましたが、このオンライン講座では様々なジャンルの英文を読むようにしています。受講者が順番に英文を読んで意味を答えます。この時英文和訳をするわけではなく、どういう内容かを理解することに主眼を置いています。内容が理解できていれば、日本語が多少不自然であっても問題にはしません。

こうやってみんなの理解を確かめていると、自分でも勉強になります。
先日のクラスでは「teenager」という語の意味について少し詳しく説明することになりました。

前回のブログ同様に英語と日本語の単語はお互いに鏡のように対応してはいないことを理解することが必要です。

ある生徒「tennager」という語を「10代の人」と理解して英文を読みました。
これはこれでスムーズな日本語ですので、この和訳をあてることは悪くありません。

しかし英語の「teenager」は日本語の「10代」と同じではありません。

講座中に生徒みんなに訊きましたが、日本語の「10代」とは11歳から19歳、あるいは10歳から19歳、と私たちは考えています。
10歳を含むのかどうかの議論はここではおいておきます。

しかし英語の「teenager」に10歳から12歳までの年齢は含みません。
その理由は以下の通りです。

英語の数字を復習しましょう。

10 = ten
11 = eleven
12 = twelve
13 = thirteen
14 = fourteen
15 = fifteen
16 = sixteen
17 = seventeen
18 = eighteen
19 = nineteen
20 = twenty

これを見てお気づきの通り、13から19には「-teen」という語尾で終わっています。

そして英語で「teenagers」とは13歳から19歳を意味します。

つまり「teen」で終わる数字の年齢(age)の集団という意味です。10歳から12歳は含まないのです。

実際、ある友人が「12歳はまだteenagerと云うには少し若いよね」みたいなことを話したことを聞いたことがあります。

この「teenager」も前回の「less than」、「more than」と同様の取り扱いをして、「10代」と捉えて読み進んでも、特殊なケースを除いて実害は無いと思います。

しかし、その単語の背景にある正しい範囲を正確に理解しておくことは大切だと思います。


eAcademyでは、こういうところを理解していくことが「英語を読む」ということだと考えて指導することを心がけています。

これからも指導に際して気づいたことを発信していきたいと思います。



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「less than/more than」の意味:オンライン読解講座から

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現在、週1回だけですがオンラインによる英文読解講座を開催しています。

https://learning-com.jp/blog/article.html?page=68


このオンライン講座では様々なジャンルの英文を読むようにしています。受講者が順番に英文を読んで意味を答えます。この時英文和訳をするわけではなく、どういう内容かを理解することに主眼を置いています。内容が理解できていれば、日本語が多少不自然であっても問題にはしません。

しかし、先日のクラスでこういうことがありました。

「These planets all measure less than 1.5 times the size of Earth.」
これらの惑星は皆地球の1.5倍以下の大きさである。

ある生徒が上記のように意味を述べました。

これで99%問題ありません。
しかし、ひとつ理解しておかなくてはならない点があります。

それは英語の「less than(more thanでも同じ)」が意味するところです。
言い換えれば、日本語の「~以下(以上)」と同じではないということです。



例文で説明すると、日本語で「1.5倍以下」という場合は1.5倍を含みますよね。
しかし、英語の「less than 1.5 times」には1.5倍は含みません。

「less than 100」と英語で言う場合、正確には「100より小さい」という意味で、100は含みません
「more than 100」も同様です。

「less than」を「~以下」、「more than」を「~以上」と捉えて読み進んでも大きな誤解は生じませんので、実害は無いでしょう。

しかし、あるタイミングで上記のように正確に理解することは大切だと思います。

eAcademyでは、こういうところを理解していくことが「英語を読む」ということだと考えて指導することを心がけています。

これからも指導に際して気づいたことを発信していきたいと思います。



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英検速報: 2022年第3回

中1生が準1級合格! 2022年第3回英検結果の途中報告

2022年第3回英検1次試験合格者の速報をお知らせします。


今回は中1の生徒に準1合格者(CBT)が出たもので、嬉しくて速報を掲載します。


合格者

準1級:
中学1年生1名(CBT)

2級:
高校1年生3名


まだ全員の結果が揃ってないので、随時更新していきます。
これから全員の結果が判明しましたら、詳細を掲載致します。
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謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

昨年はロシアによるウクライナ侵攻や安倍元首相の悲劇等、暗い出来事が多くありましたが、ワールドカップでの日本代表の活躍など明るいニュースもたくさんあったと思います。

当校は無事に2周年を迎えることができ、3年目に向けてしっかり生徒の指導を行っていきたいとあらためて思うお正月となりました。

2023年が皆様にとって素晴らしい年となりますようお祈り申し上げます。
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開校2周年

開校2周年を迎えることができました

2020年12月1日に、横浜市青葉区、田園都市線の江田駅そばで英語専門塾イーアカデミーを開校して丸2年と迎えることができました。

開校当初は不安もありましたが、おかげ様で順調に運営できていることに対して、通ってくれている生徒並びに保護者の方々、その他ご支援くださった多くの方々に、心より御礼申し上げます。

振返ってみると、あっという間の2年でした。とはいえずっと昔のことのようにも思えます。
コロナ禍の中の開校でしたが、できる限りの対策を取りながら、ここまでなんとかやってくる事ができました。
2020年
2022年
開校時に買った観葉植物もかなり成長したのが分かります。やはりそれなりに時が過ぎたのだと実感します。

開校以来の指導方針は「英語をたくさん聴いて、たくさん読む」です。この方針はこれまでも、そしてこれからも変わりません。
当校に通うことで英語力を向上させて、世の中をもっと広い視野で見ることができるようになってくれたら、それが一番の幸せです。

まだまだ力不足を痛感することもありますが、通ってくれている生徒とともに切磋琢磨しながらこれからも指導に努める所存です。

今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。

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文法の勉強はほどほどに

英語力向上のためには、とにかく英語を読むことが必要です。
細かい文法にあまりこだわりすぎることはお薦めしません。

何故なのか?
それについて思うところを述べさせて頂きます。

英語に限らず全ての言語はヒトの発する音声とそれが繋がって意味を形成するようになっています。それを英語の文章の中で考えてみます。

先ず「Alphabet」と云われる「文字(Letter)」があります。
そしてその文字が集まって「単語(Word)」ができます。
「単語(Word)」がある一定のルールに基づいて意味を成す順番で並ぶことで「文(Sentence)」が作られます。
複数の「文(Sentence)」があるテーマに沿って固まりを作ったものが「段落(Paragraph)」と呼ばれるものです。

この「段落(Paragraph)」が集まって一つの主張を成すようになります。
それは物語(Story)であったり論文(Thesis)やエッセイ(Essay)であったりと様々な形態をもっています。

その中の一部(Passage)を長文読解問題では読むわけです。

つまり英語の文章とは以下のような構造になっているのです。

LetterがWordを作り
Wordが並んでSentenceとなり
Sentenceが集まってParagraphが作られ
Paragraphが並ぶことでPassageを構成する

この構造の中でSentenceを作るためのWordの並べ方のルールを「文法(Grammar)」と呼びます。

つまり文法とは「Sentence」をきちんと理解するためのものでしかありません。

よって文法を詳しく学習しても、一文を正確に読み解けるようにはなっても、Passage全体を読む力が向上するわけではありません。

文法(Grammar)は文(Sentence)と文(Sentence)の繋がりや流れを教えてはくれないからです。

では、どうすれば英語の読解力を向上させることができるのでしょうか?

それには、とにかく英語をたくさん読むことしかないと、私は信じています。
ひょっとしたら他に有効な手立てがあるのかもしれませんが、私は現時点でそれを知りません。


身もふたもない話かもしれませんが最も効果的な英語学習の方法は、たくさんの英文を読むということに尽きるのではないでしょうか。


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好きな言葉

To be the best, you need to work outside of practice hours. 
I’m practicing when you’re resting.
I’m practicing when you’re sleeping. 
When you’re practicing, of course I’m practicing too.


これは元プロボクサーのFloyd Mayweather Jr.の有名な言葉です。

ベストであるためには練習時間以外での努力が必要だ。
お前らが休んでいる時、オレは練習してる。
お前らが寝ている時、オレは練習してる。
お前らが練習してる時、もちろんオレも練習してるさ。



彼は私生活では暴力事件を起こしたり、素行が悪く決して良い人とは云えません。むしろロクでもない奴と云って良いでしょう。

しかし、ことボクシングに関しては、誰よりもハードな練習をする、努力を決して惜しまない、立派なボクサーでした。現役中は50戦50勝、無敗で5階級制覇を成し遂げ、無敗のまま引退しました。


彼の偉業の裏には、最初の言葉のような努力があったのです。


私も少しでも彼の努力をマネしたいと思いつつ、日々英語の勉強を続けています。
といっても、「みんながメイウェザーになれるわけじゃないし。。。。」、と怠けてしまうのが常ですが。

私の好きな言葉のひとつです。

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