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英単語を覚えるには-2

単語の覚え方ってどうすれば?-2

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先日、単語の覚え方について思うところを語る、ということで発信しました。
今回はもう少し具体的にどうすれば良いかについて、私が思うところを述べさせていただきます。

「忘れることを恐れない」

ということを発信しましたが、進化論的に見てもヒトは忘れる動物なので、まずこの変えようのない現実を受け入れることが必要だ、ということです。

私は脳が持つ記憶のメカニズムについての専門家ではありませんが、これまで私が学んだことを簡単に整理すると以下のようなことかな、と思っています。専門家ではないので間違い、誤解もあると思いますが、気にせず述べさせていただきます。


1.海馬という脳の一部の器官が記憶について重要な役割を果たす
2.海馬は、記憶すべきものと忘れて良いものを判断する
3.海馬は、繰り返しインプットされた情報や様々な媒体を通じてインプットされた情報を、記憶すべき情報と判断する
4.その頻度は高いほうが良い



以上のことから英単語を覚えるためには次のような行動が必要だという結論が導かれます。

1.海馬に記憶すべき情報と判断させる
2.そのためには、繰り返し覚えるということが必要
かつ多くの媒体を通じて覚えることが重要
3.つまり目で見て読んで視覚を通じて覚えるだけでなく、声に出して発音することで聴覚からもインプットする
4.加えて書くことで体感的に覚える
5.繰り返しの頻度は高いほど良いので、忘れなくなるまで何度でも繰り返す



つまり、何度も繰り返すこと、声に出して発音しながら、裏紙で良いので書きながら覚える、ということが必要だということです。
良く、単語帳を1周あるいは2周しただけで単語が覚えられない、と悩みを口にする生徒に出会いますが、上記のことからその程度では覚えられないことがご理解頂けると思います。

ある有名な英語講師が言うには、1ヶ月に5~6回出会わないとその単語は覚えられない、とのことですが感覚的には賛成です。


ただ私は単語帳を何周もすることはお薦めしません。
その点については次回に述べさせて頂きます。

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英単語を覚えるには

単語の覚え方ってどうすれば?

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今日は、多くの英語学習者が悩む単語の覚え方について、思うところを語りたいと思います。
このテーマは一筋縄ではいかないので、何度かに分けてお伝えしたいと考え、まずは序文としてお読みください。

私自身もそうですが、英単語を覚えてもすぐに忘れてしまう、ということに悩んでいる方は多いと思います。

私の出した結論は、
「忘れることを恐れない」
この一言になります。

ヒトの脳は忘れるようにできています

これは進化論的にそうすることが都合が良いからで、我々にはどうすることもできません。すべての情報を記憶できるとしたら、忘れたい嫌なことも忘れることができなません。もしもコンピューターのようにすべての情報を保存できるとしたら、嫌な記憶も忘れられず、日々の生活に支障をきたすでしょう。

だから英単語を忘れてしまうこと自体は当然のことで、それ自体は悪いことではありません

この忘れるという現象は、いわゆる頭の良し悪しには関係無いそうです。すべての人が等しく忘れるようにできているのです。

でも、何らかの障害を抱えた人以外で、自分の名前を忘れることは無いと思います。

これはどういうことでしょうか?

ここで気づいた方も多いと思います。

そうです。
自分の名前は、何らかの形で何十回、何百回、何千回、何万回もインプットとアウトプットが自分の脳で繰り返されてきたからです。

英単語を覚えることも、これと同じです。
何度も繰り返し英単語に出会い、覚えて、忘れて、また出会って、また忘れて。。。。
これを繰り返すしかないと思います。


どんなに英語が苦手な人でも、「this」や「that」等々の単語の意味は覚えていると思います。

これは英語の勉強を始めてから今に至るまで、何度も見かけたからです。

自分の名前ほどではなくても、「this」や「that」と同じ程度に何度も繰り返し出会えば、英単語は覚えられるということです。

では、その為には、つまり同じ単語に何度も出会う為にはどうすれば良いのか?


これは、たくさん読んで、たくさん聴く以外に無いでしょう。

そんなことは分かってる、それができないからの悩みだろ!
というお言葉をもらいそうですが。


なんか身も蓋もない話になったようにも思いますが、結論はいたって単純明解なものです。



折をみて、そのための具体的なお話をさせていただきたいと思います。



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英語は量をこなす

英語は量をこなすことが大切

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当校の基本的な指導方針として「量をこなす」ということがあります。
開校当初からお伝えしていますが、「何事も量を伴わない質の向上はない」というのが当校の考えです。これは英語に限らずすべての科目に云えるかもしれません。

ちなみに、成績に悩んでいる生徒の方は、機会があればクラスにいる成績優秀な子に、毎日どんな勉強をしているの訊いてみると良いでしょう。どんなテキスト・問題集を1日にどのくらいやってるのか、それだけ訊くでも良いでしょう。
「そんなにやってんの!?」と驚く確率はかなり高いと思います。

以前のブログでも、短期的に集中して量をこなす学習をした高校生のことをご紹介しました。

https://learning-com.jp/blog/article.html?page=18

今回は中学生のお話です。
この生徒は、とある中高一貫校に通っています。その学校はカリキュラムが変わっており、英語の授業は会話中心だとのことです。それはそれで良いのですが、本人としては大学受験を考えると基礎的な英語力をみにつけないとまずいと考え中3から当校に通うようになりました。


当初は基本的な文法力に欠けており、Be動詞の変化やいわゆる三単現のSも理解できていませんでした。ということで、現状では何も理解できていない、ということを本人とも確認し、中1の英語からやり直すことにしました。

そのための時間を確保するため、当初は週1回のコースでしたが週3回のコースへと変更してもらいました。かつ夏休み等はさらに頻度を上げて通う事を合意したうえで学習をスタートさせました。


話は少しそれますが、こういう状況を見るにつけ、会話重視の英語教育には疑問を持たざるを得ません。この点は別の機会に改めて述べさせて頂きます。


さて、この中3生ですが、「新中学問題集(通称:新中問)」という教材を使って学習することとしました。

この教材は、各項目ごとに理解するべき事項をまとめており、それを一通り読んでうえで、基本事項の確認問題から始まって読解問題で終わるように構成されています。
基礎編と発展編と2種類あり、それぞれ中1から中3までとなっています。副教材として使っている学校も多いと思います。

この新中問を中1基礎編から始めて、中1発展編、中2基礎編・発展編、中3基礎編・発展編とひたすらやっていきました。
現状認識が正確にできていたことから、本人も危機感を持って学習に臨むことができたため、8か月ちょっとで上記6冊を終えました。
途中経過では、間違ったところは適宜解説しながらも、まずは早く進むことを優先させました。


ざっくりと1ヶ月ちょっとで1冊終わらせた計算になります


8か月で6冊の問題集を完了させると何が起きるかというと、以前にやったのと同じ問題だと気づいて、理屈は説明できないけど正しい英語はこれだ、というのが解るようになりました。まだ良く解らないけど、正解はこうだと思う、という状態です。

最後の中3発展編をやるころには、たまにうっかりミスはあるものの、ほとんど間違えることはありませんでした。


この直後に英検3級を受験しましたが、ほぼ満点に近いスコアで合格し、その4月後の準2級も1次試験は楽々で合格しました。2次試験は緊張したらしく、わずかに合格ラインに届きませんでしたが、次回合格は間違いなく、準2よりも2級に的を絞って勉強したいと本人は考えています。


これからに学習計画は未定ですが、現在は高校生の基本文を読み直しています。
どういう進路を選択するかにもよりますが、Cambridgeの「English Grammar in Use」を使って文法事項の整理をするのも良いのではないかと考えています。その素地はできています。


このエピソードを読んで皆さんはどのように感じられるでしょうか?








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好きな言葉‐2

好きな言葉‐2

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久しぶりに好きな言葉をご紹介します。

"If you can’t explain something in simple terms, you don’t understand it."

「簡潔明瞭な言葉で説明できないとき、それは君が解ってないということだ。」



これはアメリカの物理学者で、1965年に日本の朝永振一郎らと共にノーベル物理学賞を受賞したリチャード・P・ファインマン(Richard Phillips Feynman)の言葉です。


私は普段、小中高校生に英語を教えるという大それたことをしていますが、ファインマンの言うように分かりやすい言葉で説明することを心がけています。

もっと言えば、幼稚園児にも解るように説明することを意識しています。
こんな言い方は幼稚園児に失礼かもしれませんが、彼らにも「あー、そうかっ!」と言わせられることが大切で、それができないとしたら、やはりファインマンの言う通り、自分が解っていないんだと考えています。

だから、私はできるだけ文法用語を使わないで説明するようにしています。

そうは言っても、これは簡単なことではありません。

いつも後になって、「もっとこう言えば良かった…」と反省しつつ、自分の勉強不足を嘆く毎日です。

それもあって、小学校低学年の生徒様をお引き受けするのはお断りしています。理由は他にもありますが、小学校低学年の子に解るように教えることは、今の私の英語力では不可能だと思っています。


毎回、何かを生徒に説明するたびに、自分の力不足を痛感する毎日です。

いつか、そんな反省をする必要が無くなる日を夢みつつ。


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「イギリス」は英語で「England」?

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現在、週1回だけですがオンラインによる英文読解講座を開催しています。

https://learning-com.jp/blog/article.html?page=68



この講座で使用した基礎的読解問題の一つで「イギリスで始まった産業革命」というくだりで、「England」という語が使われていました。

これはいけません。

我々日本人が「イギリス」という語を使うときは、「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」(以下、連合王国)という全体を意味しています。この連合王国とは、イングランド・ウエールズ・スコットランドそして北アイルランドの連合体です。

「Enland」という語はこの連合王国の一端をになう「イングランド」を意味するのみです。

英語での正式名称は、「United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」となります。

英語の文章を読んでると、日本人が意味するイギリスを表現する場合には「UK(United Kingdomの略)」という表現を目にすることが多いように思います。
あるいは「Great Britain」という言い方もありますね。


日本でもこの国を「イギリス」と呼称するのは間違いだ、と主張し「連合王国」という言い方を用いる方もおられます。

私はそこまで厳密でなくとも「イギリス」で良いと思いますが、少なくとも英語の世界で「England」という単語が意味するものは、日本語の「イギリス」とは異なることは最低限理解しておくべきです。中学の英語の先生もこの点は明確に説明してもらいたいと思っています。

前述の産業革命についても、例えばウィキペディアの英語版を読んでみると以下のように記述されています。

The Industrial Revolution was a period of global transition of human economy towards more efficient and stable manufacturing processes that succeeded the Agricultural Revolution, starting from Great Britain,(以下省略)



話は少しそれますが、サッカーやラグビーのワールドカップについては、彼らはイングランド代表やウエールズ代表としてチームが参加します。連合王国(UK)代表としてではありません。きっとそれぞれに自身の出身に誇りを持っているのでしょう。

でも、オリンピックに関しては、「UK」として出場するんですよね。
何故オリンピックとワールドカップでは代表の形態がちがうのか、一度友人に尋ねたことがありますが、「なんでだろうね、よく分からん、いいじゃん気にしなくて」と言われました。

彼らも案外テキトーです……

ということで、今回は日本語の「イギリス」と英語の「England」という語の違いについてお話してみました。

これからも指導に際して気づいたことを発信していきたいと思います。



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日本語の「~以上」、「~以下」を英語でどう表現する?

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以前のブログで英語の「less than」、「more than」は「~以下」、「~以上」ではないと述べました。

https://learning-com.jp/blog/article.html?page=83



じゃ、「以上」、「以下」を英語でどう言うんだ?
という疑問が当然出てきます。

下記の文章は、同じくオンライン読解講座で先日読んだ文章です。
昨年の日本の出生数が80万人を下回った、という報道をイギリスBBCがサイトで報じていた記事からの抜粋です。

"Nearly one in 1,500 people in Japan were age 100 or older."
日本人のおよそ1,500人に一人が100歳かそれより年上(つまり100歳以上)

こういう表現で正確に表すんですね。

そうすると「100歳以下」と言う場合には、こんな感じでしょうか。
"age 100 or younger"


勉強になります。



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「teenagers」は「10代」ではない:オンライン読解講座から(その2)

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現在、週1回だけですがオンラインによる英文読解講座を開催しています。

https://learning-com.jp/blog/article.html?page=68


前回のブログでもご紹介しましたが、このオンライン講座では様々なジャンルの英文を読むようにしています。受講者が順番に英文を読んで意味を答えます。この時英文和訳をするわけではなく、どういう内容かを理解することに主眼を置いています。内容が理解できていれば、日本語が多少不自然であっても問題にはしません。

こうやってみんなの理解を確かめていると、自分でも勉強になります。
先日のクラスでは「teenager」という語の意味について少し詳しく説明することになりました。

前回のブログ同様に英語と日本語の単語はお互いに鏡のように対応してはいないことを理解することが必要です。

ある生徒「tennager」という語を「10代の人」と理解して英文を読みました。
これはこれでスムーズな日本語ですので、この和訳をあてることは悪くありません。

しかし英語の「teenager」は日本語の「10代」と同じではありません。

講座中に生徒みんなに訊きましたが、日本語の「10代」とは11歳から19歳、あるいは10歳から19歳、と私たちは考えています。
10歳を含むのかどうかの議論はここではおいておきます。

しかし英語の「teenager」に10歳から12歳までの年齢は含みません。
その理由は以下の通りです。

英語の数字を復習しましょう。

10 = ten
11 = eleven
12 = twelve
13 = thirteen
14 = fourteen
15 = fifteen
16 = sixteen
17 = seventeen
18 = eighteen
19 = nineteen
20 = twenty

これを見てお気づきの通り、13から19には「-teen」という語尾で終わっています。

そして英語で「teenagers」とは13歳から19歳を意味します。

つまり「teen」で終わる数字の年齢(age)の集団という意味です。10歳から12歳は含まないのです。

実際、ある友人が「12歳はまだteenagerと云うには少し若いよね」みたいなことを話したことを聞いたことがあります。

この「teenager」も前回の「less than」、「more than」と同様の取り扱いをして、「10代」と捉えて読み進んでも、特殊なケースを除いて実害は無いと思います。

しかし、その単語の背景にある正しい範囲を正確に理解しておくことは大切だと思います。


eAcademyでは、こういうところを理解していくことが「英語を読む」ということだと考えて指導することを心がけています。

これからも指導に際して気づいたことを発信していきたいと思います。



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「less than/more than」の意味:オンライン読解講座から

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現在、週1回だけですがオンラインによる英文読解講座を開催しています。

https://learning-com.jp/blog/article.html?page=68


このオンライン講座では様々なジャンルの英文を読むようにしています。受講者が順番に英文を読んで意味を答えます。この時英文和訳をするわけではなく、どういう内容かを理解することに主眼を置いています。内容が理解できていれば、日本語が多少不自然であっても問題にはしません。

しかし、先日のクラスでこういうことがありました。

「These planets all measure less than 1.5 times the size of Earth.」
これらの惑星は皆地球の1.5倍以下の大きさである。

ある生徒が上記のように意味を述べました。

これで99%問題ありません。
しかし、ひとつ理解しておかなくてはならない点があります。

それは英語の「less than(more thanでも同じ)」が意味するところです。
言い換えれば、日本語の「~以下(以上)」と同じではないということです。



例文で説明すると、日本語で「1.5倍以下」という場合は1.5倍を含みますよね。
しかし、英語の「less than 1.5 times」には1.5倍は含みません。

「less than 100」と英語で言う場合、正確には「100より小さい」という意味で、100は含みません
「more than 100」も同様です。

「less than」を「~以下」、「more than」を「~以上」と捉えて読み進んでも大きな誤解は生じませんので、実害は無いでしょう。

しかし、あるタイミングで上記のように正確に理解することは大切だと思います。

eAcademyでは、こういうところを理解していくことが「英語を読む」ということだと考えて指導することを心がけています。

これからも指導に際して気づいたことを発信していきたいと思います。



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英検速報: 2022年第3回

中1生が準1級合格! 2022年第3回英検結果の途中報告

2022年第3回英検1次試験合格者の速報をお知らせします。


今回は中1の生徒に準1合格者(CBT)が出たもので、嬉しくて速報を掲載します。


合格者

準1級:
中学1年生1名(CBT)

2級:
高校1年生3名


まだ全員の結果が揃ってないので、随時更新していきます。
これから全員の結果が判明しましたら、詳細を掲載致します。
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謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

昨年はロシアによるウクライナ侵攻や安倍元首相の悲劇等、暗い出来事が多くありましたが、ワールドカップでの日本代表の活躍など明るいニュースもたくさんあったと思います。

当校は無事に2周年を迎えることができ、3年目に向けてしっかり生徒の指導を行っていきたいとあらためて思うお正月となりました。

2023年が皆様にとって素晴らしい年となりますようお祈り申し上げます。
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